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置き去りの老人
これは、かなりショック!!

●ハリケーン、老人ホーム置き去りの32人死亡
超大型ハリケーン「カトリーナ」に直撃されたニューオーリンズ近郊の老人ホームで、入所者が置き去りにされ、32人が死亡したという記事。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050908it02.htm

記事によると、この老人ホームは屋根近くまで水没。ホームの職員は、入所者をベッドに置き去りにし、脱出。逃げ遅れたお年寄りは、テーブルを窓に打ちつけたり、電動車いすでドアを破ろうとしたりして脱出を試みたけど…約60人の入所者のうち、32人が逃げ遅れて死亡した。

ニューオーリンズ郊外でも、体を互いに柱に縄でしばりつけた22人もの遺体が発見された。洪水に流されないように互いの体を柱に固定したけど、その柱ごと流され、濁流にのまれたらしい。
=============================
私は、この記事読んで、食べかけのヨーグルトが胸に詰まった。
ニュースで見る大洪水の映像、濁流に流される車、沈みゆく民家…。
しかし、どんな報道よりも、この記事は、災害の凄まじさをリアルに感じた。

この記事読んで、色んな考え方があると思う。
 ●ホーム職員は入所者を責任持って非難させるべきだ!
 ●事前の避難命令の段階で、手を打っておくべきだった!
 ●ホーム職員といえども人間、家族もある。
  自分達だけでも生き延びようとするのは、無理もない。
 ●その他。

そう、後から批判をするのは誰にでも出来ること。
でも、とっさの判断で、自分ならどうしただろう?
あの、吹き付ける風と水しぶき、飛散する窓ガラス、押し寄せる濁流。
もし、この状況に自分がいたら、どうしただろう?
自分だったら、どうしただろう?自分だったら、どうしただろう?自分だったら!
…そう考えると、血の気が引く。

あなただったら、どうしただろう?

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今日のニュースより | 【2005-09-08(Thu) 18:56:10】 | Trackback:(4) | Comments:(12)
コメント
なるほど、クロフネさんの由来は競走馬ですか!
我家の裏の森の中には競馬場があるのですが、緑に囲まれ、とてもキレイですよ。

ドイツでは競馬は貴族の遊びだったので、今でも、とってもオメカシした、上品な方々が優雅に楽しんでいます。

散歩コースにはいつも馬がいっぱいいて、楽しいですよ。特に大きな大会があると、とてもキレイな馬が増えます。見ただけで競走馬だと分かる美しい流線型の馬です。
2005-09-10 土 22:13:29 | URL | くに #- [ 編集]
クロフネの由来は競走馬からです。
とっても好きな馬でした。
負けるときはずるずると、勝つときはレコードタイムで。極端な馬でした。

こんな話をしだすと止まらなくなるのでこの辺にしときますね。
2005-09-10 土 02:20:31 | URL | クロフネ #- [ 編集]
クロフネさん⇒

クロフネさん、福岡西方沖地震の時は、大変でしたね。娘さんをテレビから離し、無事でよかったですね。その後テレビはテレビ台から落ちてきたとは…ぶるぶる…。でも、クロフネさんも勘がいいですね。

ところで、「クロフネ」で117,000件でしたか。
競走馬にクロフネっているんですね。クロフネの記事をいっぱい見て幸せ…ってことは、名前の由来は馬ですか?私は鎖国時代の黒船かと思ってました。

ねねさん⇒
ねねさん、はじめまして。コメントありがとうございます。どういった事情にしろ、人が亡くなるって悲しいですよね。特に事故や天災だと突然ですし、心の準備ができないですよね。
最近は、テロという新しい人災もあり、大変な世の中になったと思います。

ねーさん⇒
震度5って言ったら、そりゃ動けないでしょ!すんごい揺れたんじゃないですか?
私はまだ震度3までの経験しかありませんが、それでも顔面蒼白!
しかし、日本は天災が多いですね。それも最近とみに。ちょっと心配です。
2005-09-09 金 18:47:14 | URL | くに #- [ 編集]
ひょうさんって、阪神大震災経験者なんですね!
凄かったでしょう!私は当時、救援物資を運んで、トラックで何度も往復しました。

最初に行った時は、「ガスが充満していて危険だ」…ということで、加古川の市役所までしか入れませんでした。

2日後に神戸に入れたのですが……悲惨でしたね。高速道路は崩れ落ち、かろうじて残った部分も、いつ崩れ落ちるかもしれない状態。高架下を運転するときは相当なストレスでした。私が入ったときはまだ煙が燻っているところもありました。

正直、あの時は自分の、全ての感覚が麻痺してましたね。
あたかも、この瓦礫が普通の世界なんじゃないかと勘違いするぐらい、全てが異常でした。

つまり、「異常」に感覚がなれ、「異常」であることが分からなくなるほど「異常」が蔓延していた…と。

救急車やパトカーのサイレンが鳴り止まず、煙は燻っているにも関わらず、鼻は麻痺して煙の臭いも分からず、耳はサイレンのけたたましい音すら、音として感知しないぐらいに当り前で、目は瓦礫の山がずっと以前からあったかのように錯覚する。この瓦礫の下に人がまだいるかもしれないんだ…と思っても、その現実が「異常」と認識しなくなる。

また、ラップ現象も起こり、移動中の車の中で、つけてもいないラジオが急に鳴り出したり、車内灯が点いたり消えたりしました。
でも、そんなことすら、「ああ、ラップ現象だ」と思う程度で、恐怖心すらおきませんでした

ふと、そういった感覚、異常を異常と感じなくなっている自分に気付いたとき、逆に、「慣れる」ということの恐ろしさを感じました。

最初は、衣類や毛布、当座の食料や水を運び、その後は医薬品を卸問屋に直接交渉で安くしてもらって現地に運び、ベビー用品、ウエットティシュ…簡易トイレの手配もしました。現地が少し落ち着いた頃は、ボランティアの人たちと食料の炊き出しに駆けつけ、トン汁やカレーをつくり続けました。

それでも、私には帰る家がある。家に帰れば御風呂に入り、汚れを落とし、また正常な感覚を取り戻すことができる。
でも、被災地の方は、帰る家がないんですね。

そんな中、すごいなっと思ったのは、自分の家をなくした方が、家族をなくした方が、他の方のためにボランティアの手伝いをされていたことです。自分も被災者であるにも関わらず…。それも一人や二人ではありません。日に日に地元のボランティアの方が生まれます。

人間って、本当に尊いんだな…。

あ、また、長文になってしまいました。
2005-09-09 金 18:27:06 | URL | くに #- [ 編集]
そのときになってみないとなんともいえないけど
自分でできることはしたいなって思う。
でもこないだの震度5の地震でもテーブルの下にもぐりこんだくらいなので何にもできないかもしれない・・・(-_-)
そのときになってみないとな(。。)ゝ
あ、気持ちはあるのですよ、いつでも。
2005-09-09 金 17:38:00 | URL | ねーさん #- [ 編集]
ツライニュースです。。
天災で人が亡くなると、
悔しさみたいな感情が湧いてしまいます。。






2005-09-09 金 16:41:01 | URL | ねね #- [ 編集]
ひょうさんと同じです。
クロフネも今年の福岡西方沖地震の時には、テレビの近くで寝転がってた娘をひっぱって(その後テレビはテレビ台から落ちてきました!)、部屋の隅で家族で一つに固まって、ぶるぶる震えてました。

クロフネも「クロフネ」でgoogleってみました。
117,000件でした。
(当たり前ですが、やっぱり競走馬のクロフネの記事ばかりでした。→でも久しぶりのクロフネの記事をいっぱい見て幸せ)
ちなみに「クロフネ ダンナ」にしたら一番に出てきました。でもそんな検索するやつっているのかな?

ちなみに検索文字に-をつけたらそれを除いて検索できるって知ってます?
(例.「クロフネ -馬」)
2005-09-09 金 12:04:48 | URL | クロフネ #- [ 編集]
もし自分が被害にあったらどうしたでしょう?
ワタシの住処は大阪ですが、あの阪神大震災のとき、当時のアパートでは棚は倒れ、テレビが自分の足に落ちてくるし、もうパニクってワタシは震えてるしか出来なかった・・・。そんなとき他の人を助けようなんて余裕はもちろんなかった・・・。そう思うと老人ホームの職員さんとワタシは同じかもしれない・・・。
2005-09-09 金 07:15:21 | URL | ひょう #2WdbYHDY [ 編集]
Rimさん

日本も20人以上の死者が出たそうですね。
私が日本にいたころの記憶では、雨で地盤が緩んで土砂崩れがあったり、水路に落ちたりで、数人の死亡者があったのは覚えていますが…、ここ最近の台風は、被害が大きくなっていますね。
更に、地震も頻繁ですし。

欧州でも、少し前にドイツ南部~スイスの大洪水があったり、逆に、ポルトガルは大干ばつだったり…。

ちょっと、考えさせられます。
2005-09-08 木 23:59:14 | URL | くに #- [ 編集]

日本の台風14号でも、死傷者は子供や老人など弱者が断然被害にあっています。
また、どこかで災害があったとき同じ様な事にならないための対策を各政府、自治体はして欲しいものです。
2005-09-08 木 23:31:19 | URL | Rim #- [ 編集]
たった今、こやまぞんさんのページに行って来たところです。投資のアドバイス、ありがとうございます。今後、チェックしてみます。

ところで、こやまぞんさん老人ホームの事務職員もされてたんですね。こやまぞんさんなら、絶対に老人を置いて逃げないでしょうね。これだけは確信できます。

余談ですが、「こやまぞん」というネーミングは、めったにないので、googleで検索しやすいだろな、ッと思って、今、検索してみました。ジャジャーンとトップでこやまぞんさんのページが検索されます!!!!

ちなみに、「くにさん」の場合、66900件!
途中で探すのあきらめました。もっと、特徴のある名前にすればよかった…。

2005-09-08 木 21:21:33 | URL | くに #- [ 編集]
かつては老人ホームの事務職員だった私だけに、
決して無視して通れない話です。

自分の行動を自分で決められる状況だとしたら、
脱出できなかった入所者を最上階(または屋上)へ
避難させたと思います。
結果的には自分を含めて全員が、
濁流に飲まれるかもしれませんが(^^;

かつて勤務していた5階建てを想定しています。
施設が平屋建てだったら、ゴメンナサイ(^_^;
2005-09-08 木 21:10:33 | URL | こやまぞん #OC4g.gt. [ 編集]
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